四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号
そもそも、このプロポーザルのガイドラインが、先ほど課長もおっしゃられました市の重要施策である認定こども園のプロポーザル後につくられたことっていうのが非常に私は疑問に思うところでございます。 次の質問に移ります。
そもそも、このプロポーザルのガイドラインが、先ほど課長もおっしゃられました市の重要施策である認定こども園のプロポーザル後につくられたことっていうのが非常に私は疑問に思うところでございます。 次の質問に移ります。
大学誘致は、地方創生の中でも重要施策であると捉え、中学校再編計画と並行しての取組とはなりましたが、これまでも可能性を追い求めてまいりました。
◎副市長(田村周治) それでは、私の取り組む重要施策が何か、また取組についての決意とのご質問に対しご答弁させていただきます。 基本的に私の取り組む重要施策につきましては、市長と同じでございます。今後も市長を補佐し、各施策に取り組んでまいります。
今後、新たなまちづくりの質問でございますが、生活インフラの整備促進や教育の充実、少子化対策や子育ての支援、産業振興計画のさらなる推進、健康づくりの推進といった、これまで同様、重要施策への取組を継続をし、文化複合施設の整備・拠点都市機能の充実を図っていくことにより、さらなる市民生活の向上に努めてまいります。
したがいまして、現在進めております重要施策である大学誘致という要因を除いて考えても、下田中学校の存続が難しいことをご判断いただくべき時期に来ていると考えております。過去の議会においても、教育長から大学誘致とは別問題で、下田中学校は再編が必要な状況にあるため、保護者、また地元へ説明会を開催をし、学校再編の理解を求めていくと答弁をしております。この方針につきましても、私も全く同じ考えでございます。
しかし、人口減少による集落の存続が危ぶまれる今日、さらに移住促進を重要施策として取り組むことにより、地域の活性化、そして集落の存続が期待できると考えているところでございます。今年の新型コロナウイルスのかんせい感染拡大により生活様式が変化している状況で、地方への移住が促進され、移住相談が増加しているのではないかと推測もしております。
本市では、四国横断自動車道、国道441号の早期完成について、四万十市都市計画マスタープランにおきましても、取り組むべき重要施策として掲げているところでございます。
放課後児童クラブにおきまして、子どもさんたちの安全を守るため、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとることが今後の最重要施策であると考えてるとこでございます。現在においても消毒液や体温計を購入し、各児童会に配布しているとこでございます。
また,高知大学とも連携をして2011高知市総合計画の策定に取り組んでいただくとともに,近隣3市との定住自立圏の構築や,現在のれんけいこうち広域都市圏の取り組みを初め,十河前高知県副知事や現在の岩城副知事を中心としました県市連携への主導的な役割を果たしていただくなど,重要施策につながるさまざまな取り組みを形づくり,強力に推進していく重責を果たしてこられました。
今後も道路網の整備や都市計画、国土強靱化地域計画など、重要施策への推進体制の強化充実を図ると共に、本市の技術職員の指導・育成の上でも大変有意義になると確信をしております。 なお、森山氏の経歴につきましては、議案関係参考資料に記載しておりますので、ご参照願います。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮崎努) 以上で提案理由の説明を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
市長、本件におきましては、本市の重要施策として位置付け、多くの課題があることとは思いますけれども、市長自らが先頭に立ち、課題克服に向け、全庁全市挙げてスピード感を持って取り組むことをお願いをいたしまして、この大学誘致に関する質問を終わりたいと思います。 次に移ります。 本市の人口増加策についてお伺いをいたします。 政府が、地方創生の戦略を打ち出したは2014年、平成26年の年末でございました。
まず最初に伺っておきたいと思いますが、移住政策はいの町にとって重要施策との位置づけか否か。まず、この点について伺っておきたいと思います。 さて、移住者受け入れに向け、必要不可欠なものであることは言うまでもありません。滞在住宅の整備に向け、鋭意取り組みを進めていると思いますが、移住希望者はまず何日か滞在してみて、町の空気感、やはり肌で感じることが第一歩となります。 そこで、伺います。
今後の市政に対するビジョンでございますが、私の任期も残すところあと数か月となっておりますが、いまだに達成できていない公約内容や重要施策が多くございます。また、複合文化施設や市庁舎など大型の公共事業の実施後の財政健全化も不可欠であると考えております。
市長と語ろう会は,本市の重要施策や事業について市民の皆様が要望,提案などができる機会を拡充し,市政に対する関心や理解度の向上を図るとともに,市民とのコミュニケーションの中で,地域や世代ごとの個別課題を共有し,市民と高知市の協働によるまちづくりを推進するための事業として,昨年度から実施しています。
◎副市長(田村周治) 市長が掲げている重要施策としましては、四国横断道の延伸を始めとする道路整備と促進、産業の振興、南海トラフ地震等の災害対策、子育て支援、市民の健康づくり、高齢者対策など多々ありまして、これらはいずれも待ったなしで取り組むべき課題でございます。
これは与党会派である議員も述べていることですが,道の駅や仁井田産業団地,西敷地についても,重要施策としての提案に市長みずからの熱意が見られない。まるで自分自身が指示をしていないかのように,議会が決めること,担当がやっていると,人任せの責任を回避するような言動が目立ちます。 市民の誰もが異口同音に語る言葉が,安倍と一緒じゃないかであります。
また、本市の重要施策の一つである文化複合施設の整備が来年度より本格化してくることから、より力を発揮しやすい組織とするため、企画広報課内の政策推進室を文化複合施設整備推進室と産業振興室に再編をし、人員体制を強化の上、臨みたいと考えております。 更に、来年度は第2次四万十市行政改革大綱及び推進計画の中間年度となりますことから、計画の見直しに取り組みます。
本市下水道の目指すべき方向性や重要施策につきましては,基本的に変わるものではございません。経営戦略につきましては,この下水道中期ビジョンを上位計画とし,経営基盤の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(平田文彦君) 迫哲郎議員。
市長と語ろう会につきましては,高知市の重要施策等につきまして,市民の皆様方からの御意見,また御提言をいただく機会を拡充し,市政に対します関心や理解を深めていただきますとともに,市民の皆様方と地域課題等につきまして活発に意見交換をする中で,各地域や世代,職業等による個別の課題を共有しますとともに,市民の皆様との協働によるまちづくりを推進することを目的として,本年度からスタートしたものでございます。
市長も常々言われておりますが、子ども・子育て支援は、重要施策でございます。障害のある小児あるいは児童に寄り添い、子供も家族も安心して健やかに暮らせる社会の実現に是非これまで以上に取り組んでいただきたいと切に願います。 では次に、本市の住宅耐震化における防災関係補助事業についてお伺いをいたします。